ひぐらしのなく頃にシリーズの漫画について
現在、発売されている「ひぐらしのなく頃に」(解も含めて)の
漫画すべて教えてください。
“本編”
『出題編』
・ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編(作画:鈴羅木かりん ガンガンコミックス)全2巻
・ひぐらしのなく頃に 綿流し編(作画:方條ゆとり ガンガンWINGコミックス)全2巻
・ひぐらしのなく頃に 祟殺し編(作画:鈴木次郎 Gファンタジーコミックス)全2巻
・ひぐらしのなく頃に 暇潰し編(作画:外海良基 ガンガンコミックス)全2巻
『解答編』
・ひぐらしのなく頃に解 目明し編(作画:方條ゆとり ガンガンWINGコミックス)全4巻
・ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編(作画:鈴羅木かりん ガンガンコミックス)全4巻
・ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編(作画:桃山ひなせ Gファンタジーコミックス) 5巻まで発売、8/21に6巻が発売して完結
・ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編(作画:鈴羅木かりん ガンガンコミックス、月刊ガンガンJOKER連載中) 3巻まで発売、8/21に4、5巻を発売
“番外編”
・ひぐらしのなく頃に 昼壊し編(作画:佳月玲茅 ガンガンコミックスONLINE、原作“礼”に収録) 全1巻
“外伝(原作者竜騎士07氏書き下ろし作品)”
・鬼曝し編(作画:鬼頭えん カドカワコミックスAエース) 全2巻
昭和58年本編の事件直後。事件の影響を受けたある家庭が舞台(主人公が違う)
・ひぐらしのなく頃に 怪 現壊し編(作画・ストーリー構成:鬼頭えん 角川コミックス・エース) 全1巻
目明し編の前日譚で、園崎詩音が学園内で発生した教師怪死事件の真相に迫るストーリー
・宵越し編(作画:みもり ガンガンコミックス) 全2巻
平成18年(2006年)の雛見沢村が舞台。
・心癒し編(作画:影崎由那 角川コミックス・エース) 全1巻
昭和58年6月が終わり、昭和58年7月を迎えた梨花。賽殺し編とはまた別の物語。
他にも外伝的な作品はあって、
・れなぱん(鈴羅木かりん)・罰恋し編(方條ゆとり)(非売品、罰恋し編は原作“礼”に収録) 全1巻
コメディ風の外伝作品(原作者書き下ろし)
・ひぐらしの哭く頃に 雀(作画:綾見ちは・云熊まく、角川コミックス・エース) 1巻
ひぐらしの哭く頃に 雀 -燕返し編-(作画:山田J太 近代麻雀連載中) 上巻
この2つは『ひぐらしのなく頃に』を基にした麻雀ゲーム『ひぐらしの哭く頃に 雀』(アーケード、PSP)の漫画化作品です。
・ひぐらしデイブレイクPortable (作画:綾見ちは・云熊まく、角川コミックス・エース) 1巻
PSPソフト「ひぐらしデイブレイクPortable」の漫画化作品
・ひぐらしデイブレイクPortable MEGA EDITION(作画:ひらふみ、月刊コンプエース連載中)
PSPソフト「ひぐらしデイブレイクPortable MEGA EDITION」の漫画化作品、8月号から連載開始
“アンソロジー”
・語咄し編(ガンガンコミックス) 全7巻…「ひぐらしのなく頃に」を題材にした文学賞「ひぐらしのなく頃に大賞」(スクウェア・エニックス主催)の受賞作品の一部を掲載しています。
・新奇譚集(IDコミックス DNAメディアコミックス) 8巻
・奇譚撰集 (IDコミックス DNAメディアコミックススペシャル) 3巻
・ひぐらしのなく頃に コミックアンソロジー(一迅社(旧・スタジオDNA)) 17巻
・ひぐらしのなく頃に アンソロジーコミック(エンターブレイン) 4巻
・アンソロジー ひぐらしのなく頃に(宙出版) 19巻
・ひぐらしのなく頃に コミックアラカルト コンプエース編(角川コミックス・エース) 1巻
・いたちごっこ ひぐらしのなく頃に作品集 (RICE RIVER COMICS)
鬼隠し編・綿流し編・祟り殺し編・暇潰し編・宵越し編・罪滅し編(解)・目明し編(解)・語りばなし編・皆殺し編(解)・祭囃し編(解)
です。
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