2012年4月28日土曜日

ゲームでひぐらしのなく頃にとありますがあれはPS2ですか? それと映画も見たんで...

ゲームでひぐらしのなく頃にとありますがあれはPS2ですか?



それと映画も見たんですが、あれの真相はなんなんですか?
意味がわかりません。サイレンと同じで精神異常なんでしょうか?それとも祟り?







>ゲームでひぐらしのなく頃にとありますがあれはPS2ですか?

ひぐらしのなく頃には様々なゲームが出ています。



原作・PC(同人)

ひぐらしのなく頃に(問題編)

ひぐらしのなく頃に解(解答編)

ひぐらしのなく頃に礼(ファンディスク)



PS2

ひぐらしのなく頃に祭:原作のPS2移植版

ひぐらしのなく頃に祭・カケラ遊び:上の完全版



DS

ひぐらしのなく頃に絆(全4巻):原作のDS移植版



これらはすべてサウンドノベルになります。



他の移植には携帯アプリ版もあります。



また、派生作品として

・ひぐらしデイブレイク:対戦アクションゲーム

・ひぐらしの哭く頃に 雀:麻雀ゲーム

・パチスロひぐらしのなく頃に祭



などもあります。



詳しくは

ひぐらしのなく頃に-wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97%E...





>映画も一つではないのですか?

映画は現在

第一弾「ひぐらしのなく頃に」

第二弾「ひぐらしのなく頃に誓」



が出ています。





>それと映画も見たんですが、あれの真相はなんなんですか?

意味がわかりません。サイレンと同じで精神異常なんでしょうか?それとも祟り?



サイレンにある意味近いかもしれませんね…





「ひぐらしのなく頃に」の方の真相は“圭一が精神異常により幻覚を見た”です。



雛見沢には特殊な風土病があり、その病気を発症すると恐ろしい幻覚が見え、最後には喉を掻き毟って死んでしまいます。

圭一はこの病気を発症してしまったために、あのような惨劇が起きてしまいました。





おはぎの中に針は入っておらず、魅音がいたずらで入れたタバスコが雛見沢症候群の影響で針に見えてしまいました。また、注射器も本来はマジックだったのに、同様に注射器に見えてしまいました。



これは、第二弾「ひぐらしのなく頃に誓」を見ればわかります(雛見沢症候群という病気については明らかになりませんが、幻覚であることはわかります)。





ただし、他の事件の真相は残念ながら明らかになりません。その真相を知りたければ他のメディアの作品を見るか、wikiを見てください



ひぐらしのなく頃に-wiki

http://www.wikihouse.com/higurasi/



ちなみに、第一弾「ひぐらしのなく頃に」は【鬼隠し編】、第二弾「ひぐらしのなく頃に誓」は【罪滅し編】を基に作られています。








原作はPCゲームです。

PS2やDSのものは移植版です。



原作の人気により、多くのメディアミックスに展開していったのです。







映画版は二作品あります。

第一作目は「ひぐらしのなく頃に」、第二作目は「ひぐらしのなく頃に誓」となります。

二作目は一作目の続編になります。



真相は誓でも多少触れるのですが、根本的には不明なまま終了します。

もし、真相が気になるのであれば原作、移植版(携帯アプリ、PS2 、DS)などをプレイするのをお勧めします。







ひぐらしのなく頃にシリーズは

07th ExpansionというサークルのPCゲームです。



ひぐらしのなく頃に

ひぐらしのなく頃に解

ひぐらしのなく頃に礼 と続いています。





映画というのは「ひぐらしのなく頃に」の鬼隠し篇ですね。

ひぐらしには○○篇と続きがあり、篇一つだけ見ると

よくわからない事が多いです。



続きを見ていけば段々わかっていきますよ(^ω^)





因みに、「ひぐらしのなく頃に」では

○○篇おきに世界が違うので

初見ではびっくりしますが、最終的には全部繋がっています。







素晴らしい作品なので

是非プレイしてみてくださいね、





_







『ひぐらしのなく頃に』は何編もの話があり、全部読むと内容がよく解るようになっています



PS2やPSP等にありますが、元は同人ゲームです



詳しくはネタバレになるので、本読むなりゲームするなりWikiを見て下さい

0 件のコメント:

コメントを投稿