「ひぐらしのなく頃に」の公式の話数
ひぐらしのなく頃には鬼隠し編、綿流し編、祟殺し編、暇つぶし編があって
ひぐらしのなく頃に解は罪滅ぼし編、目明し編、皆殺し編
まではわかるのですがマンガだと宵越し編や書店を見たら昼壊し編があるし完結編だと祭囃子編らしいですが澪尽し編というのも聞いたことがあります。
実際本来の同人からPSやDSなどになってマンガはあるしアニメはひぐらしのなく頃に礼というのがあるそうで・・・もう分りません
ゲーム、アニメ、マンガで公式に出ているひぐらしのなく頃には何話数あるんでしょうか?
もしゲームをやるならどれをプレイすれば一番わかりやすいですか?
ちなみに持ってるのは原作のひぐらしのなく頃にと解の罪滅ぼしです
<原作>
~出題~ ~解答~
・鬼隠し編 ・目明し編
・綿流し編 ・罪滅し編
・崇殺し編 ・皆殺し編
・暇潰し編 ・祭囃し編
~礼~
・賽殺し編
・昼壊し編
<ひぐらしのなく頃に祭>
・盥回し編
・憑落し編
・澪尽し編
<ひぐらしのなく頃に絆>
・染伝し編
・影紡し編
・異本 昼壊し編
・宵越し編
・解々し編
・言祝し編
<携帯アプリ>
・贄探し編
・心崩し編
<電撃G’s magazine>
・撃殺し編
・橋渡し編
=漫画=
~出題~ ~解答~ ~番外~
<原作>と同じ <原作>と同じ ・昼壊し編
<外伝>
・鬼暴し編
・宵越し編
・ひぐらしのなく頃に怪 現壊し編
・心癒し編
・ひぐらしの哭く頃に雀 燕返し編
・語咄し編
<4コマアンソロジー>
・謎乱し編 ・迷放し編 ・遊倒し編 ・解顕し編
・咎赦し編 ・夢転し編 ・楽痒し編 ・祀帰し編
・恋賑し編 ・笑通し編 ・暮愛し編 ・希多し編
・傷多し編 ・夢灯し編 ・霊遷し編 ・心麗し編
=小説=
~出題~ ~解答(解)~ ~礼~
<原作>と同じ <原作>と同じ ・賽殺し編
<外伝>
・猫殺し編
・語咄し編1~3
・橋渡し編
・羞晒し編
・蔵出し編
<ゲーム限定>
・君恋し編
・村崩し編
・幸遠し編
・虚仮威し編
・幸探し編
<その他>
・羞晒し編
・語咄し編1~3
=ラジオ=
・小話し編
・猿回し編
・皿回し編
・皆回し編
・夜更し編
=CD=
<DJCD>
・猿回し編
・皿回し編
・皆回し編
=アニメ=
すべて<原作>と同じ
すべて混ぜるとこれくらいです!!
原作(PCゲーム) http://07th-expansion.net/hi_Main.htm
ひぐらしのなく頃に
①鬼隠し編 ②綿流し編 ③祟殺し編 ④暇潰し編
ひぐらしのなく頃に解
⑤目明し編 ⑥罪滅し編 ⑦皆殺し編 ⑧祭囃し編
ひぐらしのなく頃に礼
⑨賽殺し編 ⑩昼壊し編 ⑪罰恋し編
PS2祭
盥回し編
憑落し編
澪尽し編
DS絆
鬼隠し編~昼壊し編(昼壊し編は原作とは展開が異なる)
染伝し編
影紡し編
解々し編
宵越し編(漫画とは若干違う)
澪尽し編(祭版+α)
言祝い編
漫画
鬼隠し編~罪滅し編、昼壊し編、罰恋し編(非売品)が完結
皆殺し編、祭囃し編は現在連載中、賽殺し編は連載していない
漫画(外伝)
鬼曝し編
宵越し編
ひぐらしのなく頃に怪 現壊し編
心癒し編
漫画(公式アンソロジー)
語咄し編(1~7巻)
携帯アプリ
タイトー:鬼隠し編~罰恋し編
携帯ゲーム百科:贄探し編、心崩し編
小説
鬼隠し編~賽殺し編
語咄し編:ファンによる2次創作の短編小説集のようなもの。 この中からいくつかの作品がコミカライズされている
アニメ
鬼隠し編~昼壊し編
羞晒し編(原作はPS2祭の初回限定版の短編小説)
厄醒し編(アニメオリジナル)
映画
ひぐらしのなく頃に
ひぐらしのなく頃に誓
とりあえず上記のものは全て公式です。 基本的に原作から全て派生したものです。 どれか一つを選ぶとしたら原作がベストです。
原作以外のものは外伝または番外編(羞晒し編)として考えてください。 それぞれの詳細を知りたいのであれば原作の公式サイトとリンクしてますのでそちらを参照に。
漫画は最初鬼隠し編~祟殺し編を同時に連載し、その後に他の編も連載され始めています。 順番が礼の内容の方が早く連載終了してしまったため発売されたのが昼壊し編ですが何故か礼の字を関していません。
まあどれが公式かと言われると
"出てるものは全部"
ってことになるんですが。
たしかに鬼隠し編などの本編以外にも、原作者以外の方が作られた宵越し編や染伝し編、鬼曝し編などの外伝作品もありますが、そのほぼ全ては原作者である竜騎士07さんがストーリーの監修を行っています。
なので基本的に非公式作品は存在しません。
アンソロジーなんかは非公式扱いですが、実はひぐらしの世界感の根幹にはあるトリックがありそれを使えば、たとえ原作者が無関係の作品(つまり非公式作品や)でも公式作品として扱うこともできなくはありません。
なので公式作品を上げ始めるとキリがありません(少なく見積もっても50以上あるので)。
しかも非売品もあったりするので完全に集めきることはほぼ不可能といっていいでしょう。
内容がわかりやすいものとしてはやはり
ケータイアプリ(原作の雰囲気に1番近い)、マンガ(ストーリーが短くわかりやすくなっている)、アニメ(とっつきやすい)
辺りでしょうか。
因みにひぐらしの本編とされるものは
鬼隠し編、綿流し編、祟殺し編、暇潰し編、目明し編、罪滅し編、皆殺し編、祭囃し編、賽殺し編
の九つになります。
澪尽し編はPS2&DSのゲームで登場したストーリーで、祭囃し編と対になる存在であり、祭囃し編とは別の結末を描いた作品です(勿論公式作品です)。
0 件のコメント:
コメントを投稿